去年の２月に納車したJOG１２５
当初、私は足つきとガソリンを入れる場所が不便だなと感じていましたが、
足つきは厚底のスニーカーやヒールの靴で問題がクリアになり、ガソリンはやはりビーノみたいに後ろから入れられた方がいいのだけど...そのうち慣れました
私にとって気軽に乗れるのは５０ｃｃのビーノみたいなタイプなのですが、スピード違反で捕まったら嫌だなという不安からは開放されたのでやっぱり快適です
今年の厳しいと言われている冬は越せるかなぁ
バッテリー上がりませんように
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足つきの良い125ccスクーターが欲しい
足つきの良い125ccスクーターを探している私のメモ書き☆
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つい５０ｃｃの感覚でスピードを出し過ぎてしまっていたのも落ち着いてとっても乗りやすくなりました。
ウィンカーも音があった方がいいけど、慣れました。
乗っていて楽しいです♪
ガソリンを入れる場所が左のハンドル側なのですが、見えにくくてガソリンが溢れます...
ビーノは後ろについていたので見やすかったなー
キャップがくっついてるのはとっても便利で気に入ってます！
ほんと短い距離だけ乗ったのですが、
。。。乗ってみて分かったのですが、ウィンカーの音がしない！
点滅はしてるから視的には分かりますが...これはちょっと個人的には嫌かも( ﾟдﾟ )
乗ってみて改めてシートの高さ、私にはギリギリだったなーという印象です。
厚底の靴を履かないと少し乗りにくそう。
足短いからね（泣）
他はとーっても良かったです！
赤い色もきれいだし、エンジン音もとっても静かでスクーターというより車のよう。
これから沢山色んなところに行けたらいいなー
JOG125の納車が決まりました★
とりあえず払った金額は任意保険を除いて３０万...
JOG125って他の125CCに比べてとっても良心的な金額なのですが、盗難保険とか、自賠責とか色々くっつけるとそんな感じです。
任意保険はスタンダードなものに入りましたが、月8000円弱。
1年目は高いから、らしいので頑張ります...
COSWHEEL(コスウェル) SMARTEV（スマートEV）
原付免許で乗れます。
中国のCOSWHEEL(コスウェル)からSMARTEV（スマートEV）が発売されてました。
激しい雨の場合は使用しない方がいいみたい。
電気なんで、、、
スクータータイプじゃないけど、かっこいいです！
が、楽天ではご購入された方のコメントに身長170cmでも足つきギリギリだそう。
短い足の私には全然ムリでした～
電動バイクって、最近急に多くなりましたね。
ちょっとおさらい
☆電動バイク...電気を動力として走る電動スクーター・電動オートバイのこと。
ガソリンを必要としないメリットがあります。
代わりに電気を使うので充電が必要。
充電時間は長くかかるものもありますが、充電時にかかる電気代はおよそ25円程度。
リチウムイオンバッテリーによる充電の場合は2～5時間ほど。
雨の日の走行はモーターに水が入り込みバイクが止まってしまう可能性があるので向かない。
雨の日は外に置いておくの微妙なので、カバーをかけておく。
こんな感じみたい
もしも排出ガス規制に対応したものだったら尚いいんだけどなぁ、ということで
☆ホンダ ベンリー（50cc・110cc）
2017年10月26日のニュースリリースで平成28年度排出ガス規制に対応した原付ビジネススクーター「ベンリィ」シリーズを発売と出ていました ^ ^
（シート高は710mm）
速度が遅いというコメントが目立ちます。
ベンリィ(50cc) 242,000円（消費税抜本体価格 220,000円）
ベンリィ 110(110cc) 286,000円（消費税抜本体価格 260,000円）
ベンリィ プロ(50cc) 253,000円（消費税抜本体価格 230,000円）
ベンリィ 110 プロ※2022年10⽉⽣産終了
ホンダ ベンリーと似ているのが、☆ヤマハ ギヤ（50cc）
発売日：2022年12月09日
こちらも平成28年度排出ガス規制に対応しています☆
フロントデッキの積載重量は10kgまで。
標準型のギア
260,700円 [消費税10％含む] （本体価格 237,000円）
新聞配達用のニュースギア
271,700円 [消費税10％含む] （本体価格 247,000円）
ギア パーキングスタンド仕様
282,700円 [消費税10％含む] （本体価格 257,000円）
カラーチェンジパネル※という面白いものがあって、着せ替えというの？
黒・青・黄のビビットなパネルも別売りで売ってました♪
要望があったのかな
こないだネットで査定をお願いしたバイク王さんからの電話を受けました。
聞かれたのは、車体番号、中古か新車か、購入日、自賠責が後何年残っているかなど。
査定の最高金額は3万円で、傷やサビ、走行距離なんかで引かれていくそう。
そっかぁ、タイヤ代・バッテリー交換代にもならないのかぁ( ﾟдﾟ )
査定当日に用意するものは↓
・標識交付証明書
・免許証
・印鑑（シャチハタ以外）
・銀行の通帳・カード
だそうです☆
日程が決まらなかったので...
特に急がないので保留にしました。
ちなみに予約がいっぱいで半月後になるそうです(´･_･`)
バイク王さんに電話をしたのは、レースをやっている方がバイク王さんが一番査定が良かったとのお話からバイク王さんにまずは連絡を...
その方の体験談では、
購入する時に同時に査定してもらうと査定額が低くなるよーとのアドバイス。
他のところもネットなり色々査定してみるのもいいかもですね(*^ヮ^*)
近所でジョグ１２５を置いてあるお店に行ってきました！
結果から言うと、低身長でも足つきは十分かなと思いました。
なので153cm以上の方は問題ないかと思います♪
排ガス規制に対応していないので、数年後には生産終了になるかもと教えていただきました。
そのまま乗れるらしいですが、どうしましょう。
私はビーノさんが動かないので大至急検討しますが...
排ガス規制でもしかしてもしかしたら2年後、E-vinoのようにまたクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金（CEV補助金）が出るのかも？
電動バイク「ポニー」はシート下がケージになっている電動バイクです。
自転車のように身軽なイメージ
最高速度は35kmと遅め。
ワンちゃん・猫ちゃんも乗れると思いますが鳥ちゃんもキャリーケースが入ればいけますね☆
一般販売予定価格(税込) 22万2,000円
お届け予定時期 が2023年1月下旬になっているので、そろそろですね(*'v`d)
2022年9月30日に発売してましたΣ'ε°＊!!!!
他にも可愛い50ccの電動バイクはあるのですが、充電時間3時間(少なめ)はとっても魅力的です。
さらにE-Vinoは、クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金（CEV補助金）が支給されるようですね。
ただし上限がきたら終了のよう。
令和4年度の補助金受付は終了しています。
E-Vino
314,600円 [消費税10％含む] （本体価格 286,000円）
ちなみにシート高は715mm(*'v`d)
電動バイク本体の寿命は、大体7～10年位。
街中でもっと気軽に充電出来るようになったら検討してみる？